喪主と家系と探偵業

Tsukasa OISHI

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図らずも正月早々に一週間くらい地元に帰って喪主をやったりしていました。地元の唐揚げと寿司がおいしい。でもいろいろ大変です。いつお坊さんにお金を渡せばいいのか、いくらくらい包んだらいいのかググったりしていました。お墓のことを考えたり相続まわりの手続きをしたりも大変です。戸籍謄本とるのとかも面倒くさい。自分が死んだときにどうして欲しいのか、ちゃんと文章でまとめておくと後の人が楽なので、40歳を超えている人はもうやっておいたほうがいいでしょう。
遺品の片付けとかをやっていたら古い戸籍謄本とか出て来て、自分の家の家系が1820年代くらいまで辿ることができておもしろかったです。考古学者の気分でしょうか。文政三年とか安政六年とか書いてあるのです。井伊直弼じゃないか。
それから10年以上所在のわからない弟の居所を探るために探偵のようなこともしています。怒濤の一ヶ月であります。