Software RAID1 を centOS で正しく使う
centOSではインストール時にSoftwareRAIDを構築できます。以前、kaeruspoonでも使っていて、これでハードディスクが壊れても大丈夫だと思っていました。この前、停電のときに片方のHDDのMBRが飛んだときも、もうひとつのHDDを使って起動すればいいやと考えたのですが、それができませんでした。
なぜって、インストール時のSoftwareRAID構築では、/dev/md0にブートローダをインストールする設定にしていたとしても、実際には/dev/hdaのMBRだけにGRUBがインストールされるからです。だから、/dev/hdaが死んでしまうと/dev/hdbは起動できなくなってしまいます。つまり、あまりRAIDの意味がないという恐ろしい事態に……(参考)。
というわけで、この前の復帰作業のときにはメンドくさくてRAIDを組まなかったんだけど、今朝、こちらのサイトを参考にしてRAID構築をやってみました。スムーズに完了して、GRUBを/dev/hdbのMBRにもインストール。これで一安心かな。
追記
debianでも同様でした。
「software RAID1 を debianでちゃんと使う」
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